
(画像:GettyImages)
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スパレッティは就任後も既存システムを維持、過密日程で調整時間なし
ルチアーノ・スパレッティはユベントスの指揮官就任後、戦術的変更を行わず、前任者のシステムをそのまま継続している。過密なスケジュールの中で十分な調整期間を確保できなかったことが理由だ。
ただし、『Tuttomercatoweb』によれば、セリエAが再開すればいくつかの変更が加えられる可能性があるという。
最大の課題は攻撃陣の再生 4-3-3への移行を検討か
スパレッティが最優先に取り組むのは攻撃陣の再活性化だ。ユベントスは今季セリエA11試合中4試合で無得点に終わっており、得点数はリーグ全体で5位タイにとどまっている。
ストライカー陣はいずれも本来の調子を取り戻せておらず、指揮官は代表ウィーク中に自身の得意とする4-3-3システムへの移行を模索しているとみられる。
チームは複数ポジションで選手層が薄く、現時点では柔軟な対応が難しい状況だが、ロイド・ケリーとフアン・カバルの復帰が見込まれており、守備面では改善の兆しがある。一方で、膝半月板を痛めたグレイソン・ブレーメルの復帰にはもう少し時間がかかりそうだ。



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