アッレグリ、エストゥピニャンに苦言 「もっとやれると思っていた」ミスから浮き彫りになる課題

ミラン

(画像:GettyImages)

ミラン、パルマ戦でまたも痛恨ドロー 守備の隙から流れを失う

スタディオ・タルディーニで行われたパルマ対ミランの一戦は、激しい攻防の末に2-2の引き分けに終わった。
ミランは前半にアレクシス・サーレマーケルスとラファエル・レオンのPKで2点を先行し、完全に主導権を握っていたが、アディショナルタイムにアドリアン・ベルナベのスーパーゴールで試合の流れが一変。後半、エンリコ・デル・プラートのヘディングで同点に追いつかれ、勝ち点2を逃した。

そのきっかけとなったのが、ペルヴィス・エストゥピニャンの痛恨のミス。タッチライン際でサッシャ・ブリチュギにボールを奪われ、そこからベルナベの見事なゴールが生まれた。

アッレグリ、当初は擁護も「期待外れ」と認める

試合後、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はSky Sport ItaliaやDAZNのインタビューで当初エストゥピニャンをかばう姿勢を見せたが、記者会見で再び質問が及ぶと最終的には本音を明かした。

「エストゥピニャンはケガから復帰したばかりで、コンディションも良さそうに見えた。正直、あの場面ではもう少し経験を生かして対応してほしかった。あの失点は軽率だった」と指揮官はコメント。

「ただ、2-1の場面で彼は1失点を防ぐ重要なブロックも見せた。ミスはあったが、それだけがすべてではない。」

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