アッレグリ「眠っていた」 ミラン、2点リードを逃し痛恨ドローに嘆き

ミラン

(画像:GettyImages)

エストゥピニャンを擁護「彼一人の責任ではない」

9月以来の復帰戦となったペルヴィス・エストゥピニャンにはミスも見られたが、指揮官は擁護の姿勢を見せた。
「彼は長期離脱明けだったし、重要なブロックで1失点を防いでもいる。責められるべきは一人ではない。全員がもっと戦う準備をすべきだった。」

プリシッチ復帰も決定機逸、「もう少し冷静さが必要」

終盤にはクリスティアン・プリシッチが復帰し、レオンとの2トップで決定機を迎えたが、GK鈴木彩艶との1対1を外してしまった。
「プリシッチとレオンはプレシーズンでも良いコンビだった。ラビオも代表ウィーク明けには戻ってくる見込みだ。
今日は多くのチャンスを作ったが、焦りすぎた。3本パスをつなぐごとにシュートを打とうとするのではなく、もっと忍耐が必要だった。
正直、今日は少し“愚か”だった。クレモネーゼ、ピサ、そしてパルマ相手に6ポイントを落としてしまったことが痛い。」

同じ過ちを繰り返すミラン、首位争いで後退の危機

ミランがリーグ戦で2点リードを守れずに引き分けたのは、2024年5月のサレルニターナ戦(3-3)以来。
「2-1の時点で全く落ち着きを失った。プレッシャーを受ける時間帯は誰にでもあるが、そういう時こそ美しいサッカーを捨ててでも全てのボールを戦わなければならない。」

首位浮上を狙った週末だったが、結果はまさかのドロー。アッレグリ率いるミランは再び勝ち点を落とし、上位争いで一歩後退する形となった。

コメント