
(画像:GettyImages)
攻撃陣は流動的に 「得点源の多さはチームの強さの証」
ローマは今季、複数の選手が得点を記録しており、指揮官は「それはチームとしての機能性の表れだ。多くのチャンスを作るチームほど、多くの選手が得点できる」と分析。
一方で中盤と守備陣は固定されているとし、「前線は状況に応じて入れ替えている。開幕当初はディバラやベイリーが不在だったからね」と説明した。
交代ルールには不満も 「今のサッカーはバスケットのようだ」
「正直、5人交代は好きではない。今は終盤の疲労がなく、試合の流れも変わった。昔は90分を戦い抜く技術が必要だった。今はまるでバスケットのようだ」と嘆きつつも、「それでも毎試合5人を使っている」と語った。
ペッレグリーニの“控え扱い”に反論「誰を外せというんだ?」
最後に、ロレンツォ・ペッレグリーニがなぜスタメン固定でないのかと問われたガスペリーニ監督は、やや語気を強めて応じた。
「彼はプレーしているし、良い働きをしている。問題はない。誰を外して彼を入れろと言うんだ? “先発か控えか”の議論はやめよう。今ある戦力を最大限に生かすことが重要だ」
首位を走りながらも現実的な視線を崩さないガスペリーニ監督。注目のミラン戦は、チームの成熟度を測る試金石となる。



コメント