
(画像:GettyImages)
アンドレア・カンビアーゾのボレーはサイドネットに外れるなどチャンスを逃すユベントスは、さらにロカテッリの不用意なパスが招いたピンチも抱えた。デイビトは失態を取り返す好機も得たが、プロヴェデルが鋭く前に出て阻止。フランシスコ・コンセイソンもフィニッシュを枠外に外し、ヴラホヴィッチは12メートルの好機をなぜかミスキックするなど、決定力不足が続いた。
後半開始からユルディスが投入され、攻撃的布陣へとギアチェンジ。ロカテッリのミドルはプロヴェデルに阻まれ、ウェストン・マッケニーは退場寸前の荒いプレーでスタジアムをざわつかせた。
60分には大きな物議を呼ぶ場面。マリオ・ヒラがコンセイソンの足を踏んだように見えたが、主審コロンボはプレーを続行。VARもノーチェックで、ユベントス側は強い不満を露わにした。
終盤、ケフラン・テュラムのヘッドはプロヴェデルのスーパーセーブに遭い、イサクセンの鋭いカットインは枠を外れる。ペドロのチャンスやロカテッリの強烈なシュートも惜しくも実らず、最後までゴールは遠かった。
泥沼に沈むユベントス。内容に改善の兆しは見られるものの、勝利への道は長く険しいまま。判定への憤りも抱えつつ、次節こそ不名誉な連敗記録に終止符を打てるかが問われる。



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