【セリ速投票開催中】

◆New◆セリエAの人気回復を望みますか?

投票

ブラヒム・ディアス、ケフレン・テュラムへの危険タックルで物議 退場逃れる判定に批判も

ユーベ

(画像:GettyImages)

Football Italia

スパイク裏が直撃もイエローカード止まり

レアル・マドリードのブラヒム・ディアスが、チャンピオンズリーグのユベントス戦で危険なタックルを見舞いながら、イエローカードにとどまった判定が物議を呼んでいる。

問題のシーンはスコアが0-0のまま迎えた後半16分(61分)に発生。元ミランのブラヒムは中盤でボールを奪いにいった際、ユベントスのケフレン・テュラムの足首上あたりをスパイクの裏で直撃させた。審判のスラヴコ・ヴィンチッチはすぐにイエローカードを提示したが、VARによるオンフィールドレビューは行われなかった。

<SNSで取り上げられた動画は次のページへ>

コメント

WP Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com