
(画像:GettyImages)
Football Italia
スパイク裏が直撃もイエローカード止まり
レアル・マドリードのブラヒム・ディアスが、チャンピオンズリーグのユベントス戦で危険なタックルを見舞いながら、イエローカードにとどまった判定が物議を呼んでいる。
問題のシーンはスコアが0-0のまま迎えた後半16分(61分)に発生。元ミランのブラヒムは中盤でボールを奪いにいった際、ユベントスのケフレン・テュラムの足首上あたりをスパイクの裏で直撃させた。審判のスラヴコ・ヴィンチッチはすぐにイエローカードを提示したが、VARによるオンフィールドレビューは行われなかった。
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