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Goal ltalia
カリアリ-インテル 0-2 ラウタロ止まらず、ピオ・エスポジトがセリエA初ゴール
ラウタロがまたもカリアリの悪夢
インテルが敵地でカリアリを下し、リーグとチャンピオンズリーグを合わせて3連勝を達成。試合を決めたのはやはりラウタロ・マルティネスだった。開始9分、バストーニの正確なクロスに頭で合わせ、通算12戦12発とまさに“カリアリキラー”ぶりを発揮した。
ピオ・エスポジト、歓喜の初得点
前半終了間際にはベロッティが膝を痛めて交代を余儀なくされるなど、カリアリは苦しい展開。後半に入ってもチャルハノールがポストを直撃するなどインテルが主導権を握った。73分にはフォロルンショが惜しくもポストに阻まれ同点機を逃すと、82分に試合を決定づける瞬間が訪れた。ディマルコの低いクロスに飛び込んだのは、マルクス・テュラムに代わって途中出場したピオ・エスポジト。これが嬉しいセリエA初ゴールとなり、勝負を決めた。
内容で勝ったインテル、手応え残したカリアリ
終盤にはムヒタリアンもバーを叩く場面があったが、スコアは動かず。インテルは勝ち点9とし、勢いそのままにシーズンを加速させる。一方のカリアリは敗れはしたものの、後半の戦いぶりには前向きな材料を残した。
採点:インテル

ラウタロ・マルティネス 7
まさに天敵。勝負強さを発揮。
バストーニ 7
守備も攻撃もハイレベル、クロスで先制点演出。
ディマルコ 7
後半から入り、2点目をアシスト。存在感大。
ピオ・エスポジト 7
セリエA初ゴール。歓喜の夜に。
チャルハノール 6.5
中盤を掌握し、ポスト直撃の一撃も。
インテル(3-5-2)
J・マルティネス 6;アカンジ 6.5、デ・フライ 6、バストーニ 7;ルイス・エンリケ 5.5(72’ ダンフリース 6)、バレッラ 6(64’ フラッテージ 6)、チャルハノール 6.5、ムヒタリアン 6.5、カルロス・アウグスト 6(46’ ディマルコ 7);テュラム 6.5(64’ ピオ・エスポジト 7)、ラウタロ・マルティネス 7(89’ ボニー sv)。監督:キヴ。
採点:カリアリ
パレストラ 6.5
開幕からの上昇を継続。存在感を放つ。
カプリーレ 6.5
重要な場面でのセーブで踏ん張った。
オーベルト 5
ラウタロを見失い、失点に直結。
フォロルンショ 6
決定機を迎えるもポストに泣く。
イドリッシ 6.5
途中出場で流れを変える動きを見せた。
カリアリ(3-5-1-1)
カプリーレ 6.5;ゼ・ペドロ 5.5(57’ フェリチ 6)、ミナ 5.5、ルペルト 6;パレストラ 6.5、アドポ 6、デイオラ 5.5(57’ ガエターノ 6)、フォロルンショ 6(77’ ボレッリ sv)、オーベルト 5(77’ イドリッシ 6.5);S・エスポジト 6;ベロッティ 5.5(44’ プラティ 6)。監督:ピサカーネ。
試合結果
カリアリ 0-2 インテル
得点:9’ ラウタロ・マルティネス(インテル)、82’ ピオ・エスポジト(インテル)
主審:ピッチニーニ
警告:カルロス・アウグスト(インテル)、バレッラ(インテル)
退場者:なし


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