代表ウィーク明けには全員復帰を期待
さらに、ここまでの過密日程についても言及した。
「我々はこの7試合を非常に厳しい状況で戦ってきた。それでも、常に準備のできた選手たちがいて、素早く回復してくれていた」
「モラ?彼は問題ない。現在いる17人は全員準備ができている。代表ウィーク明けには全員が戻ってくることを期待している。今週は本当に難しい状況だ」
一方、ウイングバックの働きについては高く評価。ウェズレイやモリーナ、レンシュらのパフォーマンスを称賛した。
「ルッリについては?ウェズレイもそのポジションで非常に良いプレーをしている。モリーナには出場機会が必要だったし、レンシュも素晴らしい仕事をしている」
「彼らにとっては消耗の激しいポジションだ。加速力とスピードを生かして、非常に広い範囲をカバーしなければならない」
キャリックの苦境とインテル時代を比較せず
完璧なチームを作ることの難しさについては、次のように説明した。
「完璧というものは存在しない。それはビッグクラブであっても、我々であっても同じだ。我々の強みは、常に改善を目指していることにある。自分たちの特徴を理解しているが、さらに良くできる部分があることも分かっている」
また、キャリック監督が置かれている苦境について、2011年に自身が短期間だけインテルを率いた時期と比較できるか問われると、こう答えた。
「状況はそれぞれ異なる。ユナイテッドの内部事情は分からないが、強い選手たちがいることは知っている。一定期間苦しむことはあっても、そこから立て直すことはできる。できれば明後日から立て直してほしいね」
「私のインテル時代との比較?本当に短い期間だった。3試合しか指揮していないので、その比較はしないよ」
管理人のひと言
マンチェスター・ユナイテッドも本来の力を発揮できていないとはいえ、ガスペリーニが警戒するのは当然でしょう。それ以上に気になるのは、ローマの中盤がかなり苦しい状況にあることです。ペッレグリーニとコネを同時に欠くのは痛手ですし、選手層の薄さが大一番でどこまで響くのか。指揮官の采配が試される一戦になりそうです。



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