モレイラ躍動のミランがダービー圧勝!アモリム8点、キヴは酷評で4.5点

ミランインテル

イタリア各紙がキヴの戦術変更を批判

さらに『コリエレ・デッロ・スポルト』は、キヴにわずか4.5点を付け、戦術変更を厳しく批判した。

「戦術的な配置を変更するという決断は、結果的に極めて無謀なものだった。すでに鋭さを欠いていた選手たちの自信を、さらに損なう結果となった。試合中の采配も説得力に欠けていた」

『トゥットスポルト』も先発メンバーの選考と試合への入り方に疑問を呈している。

「先発メンバーの選考には、選手たちのコンディションが十分ではなかったことも影響したのだろう。しかし、今回もアプローチを誤った。開始10分足らずで2点を失えば、いつも逆転できるわけではない」

なお、キヴはインテルの監督に就任してから、まだミラノダービーで勝利を挙げていない。インテルが最後にミランを破ったのは2024年4月までさかのぼる。

今回のダービーでは、選手のパフォーマンスだけでなく、両監督の戦術的な判断力にも明確な差が表れたと、イタリア各紙は結論づけている。

管理人のひと言

負傷者の状況を考えれば、キヴにも難しい試合だったことは間違いありません。ただ、開始10分足らずで2失点という展開は厳しいですね。一方のアモリムは、復帰した選手をうまく組み込み、モレイラという新戦力の能力も最大限に引き出しました。監督の采配が試合結果に直結したダービーだったと思います。

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