収容人数は7万1500人、屋根には太陽光パネル
共同設計を担当するフォスター氏によると、新スタジアムはゴール裏の両端が高くそびえ立つ構造になる。
伝統的にウルトラスが陣取る両ゴール裏の「クルヴァ」には、それぞれ1万1700席を設置。サポーターの応援がスタジアム全体に響き渡るような空間を目指す。
主な施設概要は以下の通り。
・収容人数:約7万1500人
・ホスピタリティ席:8088席
・プレミアムエリア:3698席
・車椅子専用スペース:394席
・ピッチからの高さ:約70メートル
・屋外の公園エリアからの高さ:約66メートル
また、車輪のスポークを思わせる構造の屋根には、総面積2万7500平方メートルの太陽光パネルを設置する予定だ。
さらに、新スタジアムはサッカーの試合だけでなく、コンサートなどのイベントにも活用される計画となっている。
管理人のひと言
「現在よりもさらにサン・シーロらしい」という表現は、なかなか面白いですね。
歴史あるスタジアムを取り壊して新しくするとなれば、当然ながら寂しさを感じるサポーターもいるはずです。だからこそ、単に最新設備を導入するだけでなく、サン・シーロ特有の熱狂や雰囲気を残そうとしているのでしょう。
個人的には、ゴール裏にそれぞれ1万1700席を設けるという部分に期待しています。インテルとミランのサポーターが作り出す独特の雰囲気が、新スタジアムでも見られるといいですね。



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