ゴッリーニにも信頼「能力に疑いはなかった」
負傷離脱中のスヴィラルに代わってゴールを守るピエルルイジ・ゴッリーニについても、指揮官は称賛を惜しまなかった。
「彼がトップレベルで112試合に出場したのは、偶然ではありません」
「私はアタランタ時代、まだ若かった彼を指導しました。当時はもっと感情を表に出すタイプで、ハードワークへの意欲も今ほどではありませんでした。その後、ローマで再会しましたが、彼の能力について疑ったことはありません」
カリアリ戦でも好セーブを連発したゴッリーニは、チームの勝利を支える重要な存在となった。
ルッリとピサッリを絶賛!「彼らは特別な若者」
この試合でローマが挙げた最初の2ゴールは、クラブの育成組織出身であるルッリとピサッリによって生まれた。
ガスペリーニ監督は、2人の若手に大きな期待を寄せている。
「彼らは本当に素晴らしい若者たちです。ローマの下部組織には、クラブを心から愛し、ここでトップチームデビューを果たすことを夢見る選手が常にいます」
「彼らはまだ非常に若いですが、間違いなく才能があります」
さらに、ヘディングで同点ゴールを決めたルッリについては、意外なエピソードも明かした。
「今日、彼はヘディングでゴールを決めましたが、実は昨日、その練習をしていたんです。ヘディングは彼の最大の武器というわけではありませんからね」
また、決勝ゴールをヘディングで決めたモラについても言及。小柄な体格ながら空中戦で結果を残したことについて、次のように語った。
「彼がヘディングでゴールを決めるのは、以前にも見たことがあります。小柄ですが、体の使い方がとても上手なんです」
若手の成長と途中出場選手の活躍によって、苦しい試合を勝利に変えたローマ。ガスペリーニ監督にとって、今回の逆転勝利は勝ち点3以上の意味を持つ結果となった。
管理人のひと言
ルッリとピサッリが得点を挙げ、途中出場のモラが決勝弾を決めたのは、ローマにとって大きな収穫ですね。過密日程と負傷者の問題を抱えるなか、若手が戦力として成長しているのは心強いです。ガスペリーニ監督が今後、彼らにどれだけ出場機会を与えるのかにも注目したいです。



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