セスク・ファブレガス、コモ退団を完全否定!「考え始めたら、ここで終わりかもしれない」

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ファブレガス、コモを離れる考えは一切なし

コモを率いるセスク・ファブレガス監督が、自身の将来について言及し、クラブを離れることは考えていないと明言した。

ファブレガスは、土曜日に行われるサッスオーロ戦を前に記者会見に出席。サッスオーロを率いるアルベルト・アクイラーニ監督が、将来的に自身の後任となる可能性について質問を受けた。

コモのミルワン・スワルソ会長は以前からアクイラーニを高く評価しているが、ファブレガスは自身の去就について明確な姿勢を示した。

「私はコモを離れることなど、一度も考えたことがない。もし考え始めたら、ここでの私のキャリアは終わりになるかもしれない。しかし、実際にそんなことを考えたことはない」

アクイラーニについては好意的な言葉を送り、指導者としての将来にも期待を寄せた。

「彼については、間違いなくポジティブなことを言える。サッカーに対する考え方やアイデアは、私のものと非常によく似ている。今、あなたに質問されて少し考えさせられたが、彼のキャリアや今後について、私はとても落ち着いて見ているよ」

ファブレガスはコモをセリエA昇格へ導き、さらにチャンピオンズリーグの舞台へと押し上げたことで評価を高めてきた。2025年にはインテルやレバークーゼンの監督候補として名前が挙がったが、最終的にはコモに残留している。

アクイラーニを称賛「勇気があり、アイデアも素晴らしい」

ファブレガスとアクイラーニは、アクイラーニがピサを率いていたセリエB時代から互いを知る関係だ。

ファブレガスは、同じ指導者としてアクイラーニのサッカーに対する考え方を高く評価している。

「監督としてのアルベルトがとても好きだ。彼のアイデアや勇気、そしてチームがどのようにサッカーをするかという点を評価している」

さらに、昨夏にはアクイラーニから選手の獲得について相談を受けたことも明かした。

「彼は昨夏、リスポリをカタンザーロに獲得したいと私に連絡してきた。リスポリは、私が監督として最初に指導した選手だった。だからこそ、彼をアルベルトのもとへ送り出すことに何の不安もなかった」

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