Football Italia
スタンドでサポーター同士が衝突
ユベントスは現地時間日曜日、セリエA第8節でラツィオにホームで0-3と完敗した。この試合ではスタンド内でサポーター同士が乱闘を起こし、試合が一時中断される事態となった。
事件が発生したのは前半開始から約15分後。複数のサポーターがスタンド内で殴り合う様子が撮影され、事態を収拾するために警備員が介入した。主審のダヴィデ・マッサも試合を一時止め、騒動が落ち着くのを待つことになった。
その際、ドウグラス・ルイスがサポーターのもとへ歩み寄り、騒ぎをやめるよう必死に呼びかける姿が確認された。また、ウェストン・マッケニーもタッチライン付近からサポーターに向かってジェスチャーを送っていた。
選手へのブーイング、マフラーを燃やす姿も
ラツィオに0-3で敗れたことで、ユベントスを取り巻く雰囲気は一段と悪化した。月曜日の朝刊では、この敗戦を「屈辱的」と表現する報道も出ている。
試合終了を待たずにスタジアムを後にするサポーターも多かった一方、残ったファンの中には、試合後にスタンドへ挨拶に来た選手たちに大きなブーイングを浴びせる者もいた。
さらに、選手たちがサポーターに拍手を送るなか、ユベントスのマフラーを燃やすサポーターの姿もSNS上で拡散されている。
チームの不振に対するファンの怒りは、もはやピッチ上の結果だけにとどまらず、スタジアム全体を覆う深刻な問題となっている。



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