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ブレーメルの発言がロッカールームに波紋
ラツィオ戦後に飛び出したグレイソン・ブレーメルの厳しい発言が、ユベントスのロッカールームに大きな波紋を広げた。しかし、事態は収束に向かっているようだ。
試合後、ブレーメルは『Sky Sport』のインタビューで、次のように語っていた。
「監督は指示を出すが、最終的にピッチに立つのは自分たちだ……。ブーイングを聞いて、恐怖を感じる選手もいるかもしれない。物事がうまくいかなくなると、少し隠れてしまう選手もいる」
チームメートの姿勢を批判するとも受け取れるこの発言は、ユベントスのロッカールームに深刻な亀裂を生じさせた。
これに対し、ルチアーノ・スパレッティ監督も即座に反応した。
「ブレーメルもほかの選手たちと同じだ。まずは自分自身について話し、それからチーム全体について考えるべきだ」
指揮官は個々の選手が自らの責任と向き合う必要性を強調していた。
ブレーメルが謝罪、罰金処分も受け入れ
『Tuttosport』によると、スパレッティ監督はチーム全体に対し、まず自分自身を振り返るよう求める姿勢を改めて示したという。
そして練習再開時、最初に歩み寄ったのがブレーメルだった。
ブラジル人DFは監督とチームメートに謝罪し、その場の怒りに任せて発言してしまったことを認めたという。
マヌエル・ロカテッリが不在のなか、キャプテンマークを巻いているブレーメルの発言は、クラブ首脳陣からも厳しい目を向けられた。
チームの苦境を受けて不満を口にしたとしても、ロッカールームの結束を揺るがしかねない発言は看過できなかったようだ。



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