ガスペリーニ、レアル戦の悪夢から立て直しに自信「反発する力に疑いはなかった」

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昨季から得点力が大幅に向上

ガスペリーニ監督の就任2年目となる今季、ローマは得点力の面で大きな進歩を見せている。

勝ち点や失点数は昨季の同時期と大きく変わらない一方、得点数は昨季の7ゴールから今季は16ゴールへと増加した。

「昨季は私が就任したばかりだったので、そこから多くの仕事を積み重ねてきた。昨季もマレンはいなかったが、それ以上に重要なのは、選手たちがお互いをより深く理解できるようになったことだ。昨季よりもはるかに簡単にゴールを奪えるようになっている」

「ゴールの質も高いと思う。ここ15か月で種をまいてきた成果が出ている。今ではさまざまな形でゴールを奪えるようになった」

レアル戦の敗北は「本当に痛恨だった」

レアル・マドリー戦では、1時間以上にわたって欧州の強豪を圧倒しながら、終盤にCKから似た形で3失点。3-1から4-3へと試合をひっくり返された。

ガスペリーニ監督は、あの敗戦がもたらした悔しさを隠さなかった。

「パフォーマンスが非常に良く、勝利に値する内容だっただけに、あのような負け方は本当に痛恨だった。約7分間でCKから3失点し、自分たちで試合を台無しにしてしまった。それまでレアル・マドリーに脅かされていたわけではなく、むしろこちらがチャンスを作っていた」

「だからこそ腹立たしかった。しかし、今夜は必ず良い反応を見せられると確信していた。レアル戦でベンチから試合を見ていた選手も多かったので、今日はその悔しさをピッチでぶつけるだけの決意とエネルギーがあると分かっていた」

また、ジェノアについても戦術的に組織されたチームだと評価。レアル・マドリーのようなスター選手はいないものの、攻略には時間が必要だったと振り返った。

ローマは今後、チャンピオンズリーグでスロヴァン・ブラチスラヴァと対戦し、その後はセリエAでマッシミリアーノ・アッレグリ率いるナポリとのアウェーゲームに臨む。

管理人のひと言

レアル・マドリー戦の逆転負けは相当なショックだったはずですが、すぐにジェノアを2-0で下したのは大きいですね。特に、ガスペリーニ監督が若手選手たちの精神力を信頼している点は好材料です。得点数も昨季の同時期から大幅に増えており、ローマの攻撃が着実に進化していることを感じます。

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