Football Italia
アッレグリ率いるナポリ、17年ぶりの低迷
マッシミリアーノ・アッレグリ監督が率いるナポリが、17年ぶりとなる厳しいシーズンの滑り出しに直面している。さらに、チーム内では緊張が高まっていると報じられた。
『Tuttosport』によると、ナポリは13日に行われたビジャレアル戦で1-3と敗戦。これにより、公式戦開幕から8試合で4敗を喫し、成績は3勝1分け4敗となった。
これよりも悪いスタートを切ったのは、ロベルト・ドナドーニ監督が率いた2009-10シーズンまでさかのぼる。当時のナポリは最初の7試合で4敗を記録していた。
また、アッレグリ率いる現在のチームは、いまだに公式戦で2連勝を達成できていない。
ビジャレアル戦ではピッチ上で選手同士が言い争う場面も見られ、チームメート間のいら立ちが表面化。結果だけでなく、チームの雰囲気にも不安が広がっているようだ。
チャンピオンズリーグではクラブ史上最悪のスタート
欧州の舞台では、状況はさらに深刻だ。
ナポリはチャンピオンズリーグでもクラブ史上最悪のスタートを記録。ここまで勝ち点はゼロで、得点もわずか1ゴールにとどまっている。
攻撃陣の決定力不足も大きな問題だ。今季の公式戦でチームが挙げた11ゴールのうち、ストライカー陣による得点はわずか5ゴール。前線の補強に約2億ユーロを投じたことを考えれば、期待を大きく下回る数字である。



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