JuventusNews24
75分間の沈黙から一転、終盤に存在感
ユベントスはカリアリ戦で1-1の引き分けに終わったが、ランダル・コロ・ムアニにとっては復調のきっかけとなる一戦になった。
試合開始から75分以上にわたり、フランス人ストライカーは自信を欠いたようなプレーに終始。カプリーレの守るゴールにシュートを放つこともできず、精彩を欠いていた。
しかし、終盤に入ると一変。見事なヘディングシュートで1-1の同点ゴールを奪うと、さらに決定的なチャンスを2度迎えた。
ゴール至近距離から放ったシュートはクロスバーを直撃。もう一度の決定機では、カプリーレの驚異的なセーブに阻まれた。
1ゴールに加え、3度の大きなチャンスに絡んだコロ・ムアニ。採点では及第点を上回る評価を得たものの、純粋なストライカーとしての資質には、依然として疑問が残っている。
背番号9でもゴールに執着しない?
コロ・ムアニは背番号9を背負っているが、典型的なセンターフォワードのようにゴールを最優先するタイプではない。
シュートを狙うよりも、味方にパスを預ける選択をする場面が多く、ゴール前での冷静さや得点への執着心が課題となっている。
『トゥットスポルト』は、試合の大半で精彩を欠いた一方、終盤には自らの力で3度のチャンスを生み出した点を評価。「75分間はひどい出来だったが、その後にゴール、クロスバー直撃、カプリーレの好セーブという3つの場面を作った」と振り返った。
得点という結果を残せたことは、本人にとっても大きな一歩だろう。



コメント