スパレッティはウォルテマーデとの共存を模索
ルチアーノ・スパレッティ監督にとって、次の課題はコロ・ムアニのゴール前での積極性を引き出すことだ。
さらに、ニック・ウォルテマーデとの共存も検討する必要がある。ただし、両者とも背負ってボールを受けるプレーを得意としておらず、ペナルティーエリア内で相手守備陣を圧倒するタイプのストライカーでもない。
2人を同時に起用する場合、どのように攻撃の役割を分担させるかが重要になる。
一方、イタリア各紙はコロ・ムアニの同点ゴールを前向きに評価した。
イタリア各紙の採点
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』:6.5点
「ゴールを決めた。これはニュースだ。クロスバー直撃には不運と得点への慣れのなさが表れていた。それでも、実効性のあるプレーの兆しを見せた。この状況を考えれば、それだけでも十分な成果だ」
『トゥットスポルト』:6.5点
「このフランス人選手を評価するのは難しい。75分間はひどかったが、その後は力ずくで3度のチャンスをつかんだ。ゴール、クロスバー直撃、カプリーレの好セーブ。少なくとも得点という壁は破った。それだけでも大きな収穫だ」
『コリエレ・デッロ・スポルト』:6点
「長い時間、苦悩する姿が目立った。ピッチを動き回りながらチャンスを探したが、チームからのサポートも不足していた。それでも、ヘディングで試合を振り出しに戻す一撃を放った。ただし、直後には至近距離からのシュートをクロスバーに当て、逆転のチャンスを逃した」
管理人のひと言
コロ・ムアニは75分間の出来だけなら厳しい評価になりそうですが、最後にゴールを決めたことは大きいですね。ただ、背番号9を背負う以上、決定機でパスを選ぶのではなく、自分で仕留める姿勢も見せてほしいところです。ウォルテマーデとの共存も含め、スパレッティ監督の起用法に注目したいです。



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