スポルティングでも先発を継続
クラブでのパフォーマンスも、代表戦だけの一発ではないことを示している。
今季ここまでのスポルティングでは7試合すべてに先発し、578分間プレー。1試合平均では83分間ピッチに立っている。
リーグ戦では平均53.9回のボールタッチを記録し、1試合平均36.9本のパスを成功させている。パス成功率も89%と安定しており、中盤でボールを動かす役割を着実に担っている。
さらに1アシスト、0.67の期待アシスト(xA)、4回の決定機創出、1試合平均1.3本のキーパスも記録。単にボールを回すだけではなく、攻撃を前進させる能力も発揮している。
ユベントスにとっては痛恨の見送りとなる可能性
ドゥンビアの魅力は、運動量だけでもパス能力だけでもない。中盤で守備に奔走しながら、ボールを持てば前進し、攻撃にも絡める総合力にある。
現代型MFとしての完成度を急速に高めているだけに、ユベントスが獲得を見送った判断は、今後さらに大きく取り上げられる可能性がある。
特にドゥンビアは、すでにイタリア代表で先発を経験し、スポルティングではレギュラーとしてチャンピオンズリーグも経験している。ユベントスが追っていた段階から、わずかな期間で市場価値を大きく高めているのだ。
今夏の判断が「後悔」に変わるのか
ユベントスにとって問題なのは、ドゥンビアが単なる有望株ではなく、すでにトップレベルで結果を出し始めていることだ。
獲得を逃した選手が他クラブで成長するケースは珍しくない。しかし、代表とクラブの両方で存在感を高めている現状を考えれば、ドゥンビアは今後、ユベントスにとって大きな「もし獲得していれば」という存在になるかもしれない。
管理人のひと言
ドゥンビアは数字だけでなく、プレーの幅がかなり魅力的です。ユベントスが今後も中盤の若返りを進めるなら、今回の見送りはかなり惜しい判断だったと感じます。



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