フィオレンティーナ戦では2つのミス
セリエAのフィオレンティーナ対フロジノーネでも、2つの判定ミスが確認された。
イラリオ・モンテリージに対するプレーではPKが与えられるべきだったほか、アレックス・ヒメネスへのレッドカードも誤った判定だったとされた。
さらに、トリノ対ミランでは、ニコラ・ヴラシッチのハンドがVARによるオン・フィールド・レビューの対象となるべきだったと判断。ミランにはPKが与えられるべきだった。
一方で正しい判定だったケースも
一方、オルサート氏はすべての物議を醸した判定を誤りとしたわけではない。
コモ対パルマでマクセンス・カケレがサシャ・ブリチュギに犯したプレーについては、カケレにレッドカードを提示すべきだったとの判断を維持した。
また、ユベントス対ミランでコニ・デ・ウィンテルがラファエル・コロ・ムアニとの競り合いでファウルを犯したとして、ミランのゴールを取り消すべきだったという見方も否定。カリアリ対レッチェでロベルト・ガリアルディーニがコナン・ンドリに対して犯したプレーについても、PKではなかったと説明した。
VAR介入は「明白な誤り」が原則
ナポリ対ジェノアでケビン・デ・ブライネがヨハン・バスケスを押した場面や、ボローニャ対トリノでトルビョルン・ヘッゲムがガエターノ・オリスタニオに仕掛けたプレーについても、オルサート氏は主審が状況を明確に確認したうえで判断していたと説明した。
VARが介入すべきなのは、主審の判定が「明白かつ明らかな誤り」である場合、あるいは主審がプレーを明確に確認できていなかった場合に限られるという。
管理人のひと言
今季もVARが導入されているにもかかわらず、重大な判定ミスが複数認められています。特にユベントス対アタランタのPKについては、試合結果にも影響し得る場面だっただけに、ユベントスファンとしては気になるところです。
一方で、今回のように審判側が実際の映像を公開し、誤りを認めている点は重要だと思います。VARをどこまで介入させるのか、その基準をより明確にしてほしいですね。



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