「ロッカールームの壁が震えた」
では、キヴ監督は選手たちに何を伝えたのか。
本人は「私たちの間だけの話」と明かすことを拒んだ。そのため具体的な内容は分からない。
しかし、『コリエレ・デロ・スポルト』は「穏やかなハーフタイムではなかったはずだ」と指摘。前半のインテルは「あまりにもひどく、本来の姿とは思えないほどだった」と分析している。
キヴ監督自身も、選手たちに改善すべき点を明確に理解させることに成功したようだ。
「彼らは、それが絶対的な真実だったと分かっています。全員が何を改善しなければならないのか理解してくれていればと思います」
キヴが引き出した「もう一つのインテル」
前半終了時点では、ローマに2点のリードを許し、インテルにとって非常に厳しい状況だった。
しかし、後半はチームの姿勢が一変。攻撃の迫力を取り戻し、ラウタロの2得点によって試合を振り出しに戻した。
キヴ監督がハーフタイムにどんな言葉を投げかけたのかは明らかになっていない。
ただ、指揮官自身が「真実」と表現した厳しいメッセージが選手たちに伝わり、その直後にチームが明確な反応を示したことは間違いない。
管理人のひと言
こういう「内容は言えません」というハーフタイムの話は、逆に何を言ったのか気になってしまいますね。
前半と後半でここまでインテルの姿勢が変わったことを考えると、キヴ監督が選手たちにかなり強い言葉をぶつけた可能性はありそうです。勝ち切れなかったとはいえ、2点差を追いついて中断期間に入れたのは大きいと思います。


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