「いつも試合の流れを追いかけるわけにはいかない」
ただし、ラウタロが課題として挙げたのは、試合の入り方だった。
「試合の入り方については見直す必要があります。いつも相手に主導権を握られて、そこから流れを追いかけるわけにはいきません」
今回のローマ戦で、インテルはセリエAでは3試合連続で2点差を追いかける展開となった。逆境から追いつく強さを見せている一方、前半45分の戦い方には改善の余地を残している。
インテルとローマはともに無敗を維持し、勝ち点13で首位に並んでいる。
ラウタロ「W杯の失望を乗り越えるために努力した」
今季すでに4ゴールを記録しているラウタロは、自身のコンディションについても語った。
「ワールドカップは僕にとって大きなショックでした。あの大会でも、僕たちは常に試合を追いかける展開になっていました」
「だから夏はフィジカル面の改善にかなり取り組みました。インテルのためにすべてを捧げたいと思っています」
最後にはリオネル・メッシにも言及。
「すべてのアルゼンチン人にとって、そして世界のサッカーにとって、レオが成し遂げてきたことを考えれば、感情が込み上げ、鳥肌が立つような夜になるでしょう。彼がいなくなっても、僕たちは前に進み続けなければなりません」
管理人のひと言
ラウタロが2ゴールでチームを救った一方、本人が前半の内容を「消し去らなければならない」とまで語ったのは印象的です。追いつく力は素晴らしいですが、強豪相手に毎回2点を追いかける展開では、さすがに厳しくなります。インテルにとって、試合の入り方は今後の大きなテーマになりそうです。



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