守備面ではまだ課題も
もっとも、サッスオーロ戦の終盤は両チームが激しく攻守を入れ替える非常にカオスな展開となったため、サールが本来持つ前線への飛び出しや攻撃参加を十分に披露する時間はなかった。
守備面でも、タックル成功数は0、インターセプトも0に終わっている。
それでも、ユベントスでのデビュー戦としては十分に前向きな内容だった。
スパレッティにとって貴重な戦力へ
中盤に負傷者が相次いでいるユベントスにとって、サールの加入は大きな意味を持つ。
フィジカルと技術を兼ね備えた2002年生まれのMFが、今回のようにボールを失わず、正確にパスをつなぐことができれば、中盤のローテーションにおいて重要な選択肢となる。
スパレッティ監督にとっても、サールは今後の戦いで頼りになる存在になりそうだ。今回のデビューは、その可能性を感じさせるものだった。
管理人のひと言
19本のパスをすべて成功させたのは、かなり好印象ですね。もちろん出場時間が短かったので、この数字だけで評価を決めることはできません。
ただ、あの荒れた終盤の展開で落ち着いてプレーできたのは大きいです。中盤の負傷者が多いユベントスにとって、サールが早い段階で戦力になってくれれば非常に助かります。



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