元ミランのサビチェビッチ、ユベントス移籍寸前だった過去を告白

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実はユベントス、ローマ、モナコも候補だった

サビチェビッチは1992年にレッドスター・ベオグラードからミランへ加入したが、移籍先は当初から決まっていたわけではなかった。

「ユベントスに行くはずだった。その後はローマ、そしてフランスのモナコという話もあった」

しかし最終的にミランを選択。当時について「イタリアは世界最高のリーグで、最高の選手が集まっていた。良い選択だった。他のチームでは、これほど多くを勝ち取ることも、これほどの注目を浴びることもなかったと思う」と語った。

一方、ミラン加入後は順風満帆ではなかった。身体的な問題もあり、最初の1年半は苦しんだという。

さらに当時のミランにはフリット、ファン・バステン、ライカールト、パパンらスター選手が揃っていた。

それでもサビチェビッチにとってミランは「今でも心の中にあるクラブ」だ。

現在のミランには「待つことが必要」

現在のミランについては「私のミランとは違うチームだ。今季はテレビで少し見ただけだが、若くてフレッシュなチームだ。監督も若い」と印象を語った。

ラツィオ戦で見せた反応を評価しながらも、「ミスを受け入れて、辛抱強く待つ必要がある。ミスもサッカーの一部だ」と指摘。

「時間がないことは分かっている。それでも品質は必ず出てくる。残念ながらインテルの方が現時点では先を行っているように見えるが、シーズンは長く、誰にとっても難しい。待ちましょう。私自身、1年半待ったのだから」と語った。

管理人のひと言

サビチェビッチがユベントス移籍寸前だったという話は、かなり興味深いですね。もしユベントスに加入していたら、90年代のセリエAの勢力図も違ったものになっていたかもしれません。

それにしても、ミランで1年半苦しみながらも、その後に「イル・ジェニオ」と呼ばれるまでになったのは凄いです。現在のミランにも、サビチェビッチが言うように少し待つ時間が必要なのかもしれません。

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