コロ・ムアニに厳しい現実…スパレッティが指摘したユベントスの問題

ユーベ

JuventusNews24

コロ・ムアニに批判集中

サッスオーロ戦で敗れたユベントスでは、コロ・ムアニが大きな批判を浴びている。

フランス代表FWは今季ここまで公式戦でゴールを記録できておらず、期待を下回るパフォーマンスが続いている。ただし、ユベントスの攻撃が機能していない原因をコロ・ムアニ個人の問題だけに求めるのは、正確ではない。

サッスオーロ戦のデータを見ると、コロ・ムアニはボールタッチ25回にとどまり、シュートはブロックされた1本のみ。xG(ゴール期待値)はわずか0.03だった。

さらに10回のボールロストを記録し、ドリブルは4回すべて失敗。地上戦のデュエルも9回中わずか2回しか勝てなかった。

一方で、0.04xAのアシストを1つ記録している。

ゴール前から遠ざかるコロ・ムアニ

数字以上に問題なのが、コロ・ムアニのプレー位置だ。

フランス人FWはボールを受けようとして自らゴールから離れる場面が多く、最終的には相手陣内の中盤、いわゆる3列目付近でプレーする時間が増えていた。

本来、最前線でゴールに迫るべきストライカーがペナルティエリアから遠ざかれば、ユベントスの攻撃は当然ながら迫力を失ってしまう。

ただし、そこにはチーム全体の攻撃構造という別の問題も存在する。

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