Football Italia
ロボツカが意外な位置から決勝ゴール
ナポリのスタニスラフ・ロボツカが、ボローニャ戦でチームを勝利に導く決勝ゴールを決めた。
ナポリはホームでボローニャを1-0で撃破。決勝点を奪ったロボツカにとって、2020年の加入以来、クラブ通算4ゴール目となった。244試合でわずか4ゴールという数字からも分かるように、得点を量産するタイプではないだけに、貴重な一撃となった。
試合後、スロバキア代表MFはSky Sport Italiaのインタビューで、自身のゴールについて冗談交じりに振り返った。
「ナポリではあまりゴールを決めていません。ゴールを決めるたびに勝ち点3を取れたらいいですね」
「この勝利をうれしく思っています。チームとして良いプレーができました」
「自分でも前で何をしていたのか分からない」
66分、ファヴァスリが右サイドからクロスを送ると、普段は中盤の底を主戦場とするロボツカがゴール前に進出。
相手にほとんどマークされていない状況でボールを受け、右足でシュートを放つと、ボールはボローニャGKペッシーナの手をかすめてゴールに吸い込まれた。
ロボツカ自身も、普段とは異なる位置にいたことを笑いながら明かしている。
「もちろん、本当にうれしいです。自分でも、あそこで何をしていたのか分かりません。普段はあんなところまで行かないんです」
「でも、周りに誰もいないのが見えました。そしてファヴァスリが素晴らしいボールを入れてくれた。少し運もありましたが、運が悪いよりはいいですよね」



コメント