ミスの原因は技術ではなく「タイミング」
ベルナベウでのミスについて、インテルのスタッフはスペインからイタリアへ戻る機内ですでに分析を行っていた。
結論として、ミス自体は重大だったものの、技術的な問題が原因ではなく、足元でのプレーにおけるタイミングの問題だったと判断している。
そのため、28歳のスペイン人GKに対する評価が変わることはない。
むしろ、ミスを犯した直後に見せた反応こそ、ウディネーゼ戦に向けた明るい材料となっている。
ベリンガムを止めた圧巻のセーブ
実際、インテルの首脳陣はベルナベウでジュード・ベリンガムのシュートを止めたジョゼップ・マルティネスのスーパーセーブに驚いてはいなかった。
身長191センチのジョゼップ・マルティネスが見せた瞬発的かつ爆発的なセービングは、もともと彼が持っている能力だからだ。
ジョゼップ・マルティネスはこれまで2年間、ゾマーの控えとして目立たないながらも経験を積み、今季から正守護神へ昇格した。その成長には、インテルのGKコーチであるジャンルカ・スピネッリも高い評価を与えている。
スピネッリは、ジョゼップ・マルティネスがここ数カ月でプロ意識をさらに高めたことも評価しているという。
管理人のひと言
ベルナベウでのミスは確かに痛かったですが、その後のプレーを見る限り、ジョゼップ・マルティネスへの信頼を簡単に失う必要はないと思います。
GKは一度のミスが失点に直結するポジションだからこそ、その後にどれだけ平常心を取り戻せるかが重要です。ベリンガムへのセーブを見ても、能力そのものに疑いの余地はありません。
ここでキヴ監督がジョゼップ・マルティネスを先発から外さず、もう一度チャンスを与えるのは、守護神を育てる意味でも大切な判断だと思います。



コメント