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ミランはユベントス戦で「一歩後退」
ミランはユベントス戦で1-1の引き分けに終わったが、まだ多くの課題を抱えている。『コリエレ・デラ・セラ』は、この試合でミランが攻撃面において「一歩後退した」と指摘した。
両チームは指揮官が変わっても、なぜか最後は引き分けに終わる。今回も結果はドローだったが、昨季の2試合で続いた眠気を誘うような0-0とは異なり、少なくとも後半は試合が大きく動いた。
シセが再びミランを先制に導く
失望の残る前半を0-0で終えると、後半に入って試合は一気に活性化した。
ミランに先制点をもたらしたのは、またしても19歳のアルファジョ・シセだった。
後半途中からピッチに入ったシセは、出場からわずか8分後に右足でゴール隅へ正確なシュートを突き刺した。
トリノはシセにとって幸運の地となっている。セリエA初ゴールも2週間前、トリノとの一戦で記録していた。
さらにミランにとっては、オリンピコ・ディ・トリノで得点を記録するのも久しぶりだった。同スタジアムで最後にゴールを決めたのは、2023年5月のオリヴィエ・ジルーだった。
ユベントスが終盤に追いつく
ただし、ユベントスはミランを上回るチャンスを作っており、ミランが敗れてもおかしくない内容ではなかった。
そして後半アディショナルタイム、途中出場のフェデリコ・ガッティがヘディングシュートを決め、ユベントスが土壇場で同点に追いついた。
結果として1-1は妥当なスコアだったと『コリエレ・デラ・セラ』は評価している。



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