Football Italia
「ネガティブな経験を頭から消す」
イタリアのレジェンドであるジャンルイジ・ブッフォンが、2026年ワールドカップ出場を逃した「深く、焼けつくような失望」を乗り越えつつあることを明かした。
今年3月、ブッフォンはイタリア代表の代表団長を務めていた。ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるアッズーリは、ワールドカップ欧州予選プレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。PK戦の末に敗れ、3大会連続となるワールドカップ出場権を逃した。
この敗退を受け、ブッフォンは代表団長の職を退き、ガットゥーゾ監督やFIGC(イタリアサッカー連盟)のガブリエレ・グラヴィーナ会長も同時期に退任している。
「眠りの中で思い出すのは2006年だけ」
それでもブッフォンは、過去の失敗をいつまでも引きずってはいないという。
「いや。私は悲しい経験やネガティブな経験を頭から消す能力に長けています」
そう語ったブッフォンは、自身の性格について「楽観的で、自然と自信を持っている」と説明。そのうえで、印象的な言葉を残した。
「だから、眠っているときに思い返すPKは、2006年のベルリンでの歓喜の瞬間だけです」



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