ボンド、ミラン残留を決断も土壇場の退団はまだ可能

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ボンドはミラン残留を決断

ミランでわずか164分しかプレーしていないため、すっかり存在感が薄れているウォーレン・ボンドだが、今夏の去就について新たな動きが明らかになった。

移籍市場の最終日を迎えたものの、ボンドはミランに残留し、ポジション争いに挑むことを決断したようだ。

ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トルコ、サウジアラビア、カタールのクラブとの交渉はいずれも合意に至らなかったという。

モンカダが高く評価していた逸材

ミランはボンドを獲得する以前から、フランス人MFを長く追跡していた。

特にジェフリー・モンカダ氏が高く評価しており、フランスでプレーしていた頃から継続的にチェックしていたという。

その後、イスマエル・ベナセルが移籍市場最終盤に退団し、ミランが中盤の補強を必要としたことで、当時モンツァに所属していたボンドに白羽の矢が立った。

しかし、加入後の状況は期待とは大きく異なった。

ミランでは出場わずか164分

ボンドはミラン加入初年度にわずか164分しか出場できず、その後さらにチーム内での存在感を失っていった。

昨季はクレモネーゼへレンタル移籍。今夏もミランで構想外に近い立場となり、再び退団する可能性が取り沙汰されていた。

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