ラビオ&モドリッチ投入でゲームが一変
そして、ラビオとモドリッチがピッチに入ると、ミランの試合内容は明らかに変化したという。
「この“テノール”たちが投入されると、ミランのゲームは変わりました。そしてミランがリードを奪ったのです」
経験豊富な2人の投入によってチームの質が一段階上がった一方、カペッロ氏は終盤の守備に警鐘を鳴らしている。
「最後の15分でトリノには4回のチャンスがありました。もしもっと早い段階で決められていたら、どうなっていたでしょうか」
「これは守備面での警告です。集中力を落としてはいけませんし、リラックスしてはいけないのです」
「2ゴールでトリノを目覚めさせてしまった」
ミランは短時間で2ゴールを奪ったものの、それによってトリノが攻撃に出るきっかけを与えたとカペッロ氏は分析した。
「ミランは一気に2ゴールを奪いました。しかし、その瞬間にトリノは目を覚ましました。もっとできることを示し、攻撃に出てチャンスを作り、より良いプレーを見せるようになったのです」
「結果として、アモリムにとって最初のミランに問題を引き起こしました」
管理人のひと言
開幕戦を勝利で終えたことは非常に大きいですが、カペッロ氏の指摘はかなり的確だと思います。特に終盤にトリノへ4度もチャンスを許した部分は、今後の強豪との対戦を考えると改善したいところです。
一方で、ラビオやモドリッチが入ったことで試合を動かせたのは大きな収穫です。プリシッチまで戻ってくれば、さらに完成度が上がる可能性は十分にありそうです。



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