Sempre Milan
ムサ残留の裏にアモリムの強い意向
ユヌス・ムサがミランに残留することになった背景には、ルベン・アモリム監督の強い意向があったようだ。
今夏のミランでは、アモリム監督が下したいくつかの判断が話題となっているが、その中でも特にファンを驚かせたのがムサの残留だ。
これまでムサはミランで本来の能力を十分に発揮できず、出場するたびにポジションも定まらない状況が続いていた。そのため、多くのミランファンは今夏の放出候補になると考えていた。
しかし、ムサに対する市場からの関心は限定的だった一方、アモリム監督は当初からアメリカ代表MFにもう一度チャンスを与える考えを持っていたという。
「放出を待ってほしい」とフロントに要求
ムサ残留の舞台裏について、ファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のYouTubeチャンネルで説明した。『ミランニュース』がその発言を伝えている。
ロマーノ氏によると、アモリム監督はムサについて、クラブ首脳陣に対してすぐに放出しないよう求めていたという。
「ムサについては、ミランの監督がすぐに経営陣へ放出を待つよう伝えました。彼ならうまくやれると確信していたため、退団に拒否権を行使したのです」
つまり、ムサの残留は単に移籍先が見つからなかった結果ではなく、アモリム監督自身が残留を望んだことが大きかったようだ。



コメント