指揮官ら4人を一斉解任
カルディナーレ氏は今年5月、クラブの立て直しに向けてより強い姿勢を示した。
チャンピオンズリーグ出場権を逃した翌日、マッシミリアーノ・アッレグリ監督、スポーツディレクターのイグリ・ターレ氏、CEOのジョルジョ・フルラーニ氏、テクニカルディレクターのジェフリー・モンカダ氏を一斉に解任した。
その後はミランの運営により深く関与するようになり、シルビオ・ベルルスコーニ氏の時代を思わせるように、ヘリコプターでミラネッロを頻繁に訪れる姿も見られている。
トリノ戦を前にファンへ呼びかけ
この日はヘリコプターを使わず、車でミラネッロのゲートに到着。待っていたファンと直接交流し、サインや写真撮影に応じた。
そして、今週末に行われるトリノとのセリエA開幕戦を念頭に、「日曜は勝とう」と呼びかけた。
ファンとの緊張関係が完全に解消されたわけではないものの、カルディナーレ氏は開幕戦を前に、サポーターとの距離を少しでも縮めようとしているようだ。
管理人のひと言
カルディナーレ氏がファンの前で直接サインや写真に応じたのは、今のミランにとって悪くない一歩だと思います。ただ、サポーターの不満は根深いだけに、最終的には言葉よりもピッチ上の結果で信頼を取り戻す必要がありそうです。



コメント