カルディナーレ氏、ミランファンに歩み寄り「日曜は勝とう」

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カルディナーレ氏がファンに直接メッセージ

ミランのオーナー、ジェリー・カルディナーレ氏が、クラブ売却を求める抗議活動を続けてきたファンとの関係改善を図っている。

カルディナーレ氏はこの日、待っていたサポーターの前で車を止め、サインやセルフィーに応じた。そして、今週末に行われるセリエA開幕戦を前に、「日曜は勝とう」とポジティブなメッセージを送った。

2022年8月、カルディナーレ氏率いるレッドバードがエリオット・マネジメントからミランの株式の過半数を取得して以降、クラブオーナーと地元ファンの関係は決して良好ではなかった。

サポーターとの緊張関係が続く

カルディナーレ氏のクラブ運営方針は、以前から地元サポーターの反発を招いていた。

不満は徐々に強まり、昨年にはクラブのクリスマスディナー会場の外で大規模な抗議活動が行われるまでに発展。クラブを売却するよう求める声も上がっていた。

さらに、フランコ・バレージ氏の葬儀にカルディナーレ氏が出席した際にも、一部のウルトラスからブーイングや罵声を浴びせられている。

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