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インテルが主力2選手との契約更新へ
インテルは、ヤン・アウレル・ビセックとカルロス・アウグストの将来について不安を抱えておらず、両選手との契約延長交渉を進めているようだ。
センターバック補強を急がない理由の一つも、現在の守備陣を支える2人の残留に目処が立っているためだとされている。
『メディアセット』によると、両選手は現在契約延長に向けた話し合いを行っており、大きな問題は発生していないという。ただし、正式合意までには多少時間がかかる可能性もある。
契約は2030年と2031年まで延長予定
カルロス・アウグストとビセックは、現在の契約からそれぞれ2年間延長する予定だ。
これにより、カルロス・アウグストの契約満了日は2030年まで、ビセックは2031年までとなる見込みとなっている。
ブラジル人DFは出場機会こそ多いものの、絶対的な主力という立場ではないことから、以前は自身の状況について不満を抱く可能性もあった。
その影響もありワールドカップのメンバーから外れる結果となったが、複数クラブが獲得に動く中、クリスティアン・キヴ監督は改めて信頼を示している。
ビセックも放出ではなく安定を選択
一方、ドイツ人DFビセックは将来的な売却による利益確保の候補になる可能性も取り沙汰されていた。
しかし、インテルは財政面で大きな放出を必要としておらず、若手の成長とチームの安定を優先する方針を選んだようだ。
ロメロ獲得交渉は継続
守備陣の2選手の契約延長を進める一方で、インテルはクリスティアン・ロメロ獲得にも全力を注いでいる。
ロメロの代理人がミラノで目撃されており、個人条件の合意は大きな障害ではないとみられている。
ただし、クラブ首脳陣は高額とされる移籍金を引き下げるため、交渉を続ける方針だ。


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