グアルディオラ招へいへ前進、FIGC会長が特例予算を示唆

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FIGC会長「グアルディオラは特例になり得る」

イタリアサッカー連盟(FIGC)のジョバンニ・マラゴ会長が、イタリア代表監督候補として名前が挙がるペップ・グアルディオラ氏について言及し、年俸面で「特例」を認める可能性を示唆した。

ここ数日、FIGCのテクニカルディレクターを務めるパオロ・マルディーニ氏と特別顧問のレオナルド氏がバルセロナを訪れ、グアルディオラ氏と直接会談を行ったと報じられている。

イタリア代表監督就任に向けたプロジェクトを説明し、本格的な招へい活動を進めているようだ。

「実現は保証されていない」

これまでグアルディオラ氏の高額な年俸が最大の障害と考えられていた。

しかし、マラゴ会長は『クロナケ・ディ・スポリアトイオ』と『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に対し、財政的な負担を認めながらも例外措置の可能性を明かした。

「財政面で考慮すべき点はある。『苦しい状況になる』と言っても過言ではないだろう」

「ただし、今回話題になっているペップ・グアルディオラのようなケースでは、例外が認められる可能性もある。なぜ彼が特例となり得るのかは説明するまでもないだろう」

一方で、「だからといって契約が成立する保証はない」と慎重な姿勢も崩さなかった。

マルディーニらの直接訪問にも言及

マルディーニ氏とレオナルド氏がグアルディオラ氏のもとを直接訪れたことについては、その姿勢を評価した。

「対話を始め、その関係を維持していくことは正しい判断だったと思う」

今回の行動は、イタリア代表再建に向けたFIGCの本気度を示すものだと受け止められている。

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