ユベントスOBマウロが古巣に苦言「補強が遅すぎる」

ユーベ

ミランには期待と不安、コモは高評価

ミランについては、新加入のマリオ・ヒラとゴンサロ・ラモスを評価しつつも、ラモスにはやや懐疑的な見方を示した。

「ヒラは良い補強だ。ただラモスには少し疑問が残る。PSGではレギュラーではなかったが、ミランはジルーのような成功例を期待しているのだろう」

また、新監督ルベン・アモリムの攻撃的なスタイルについては、「適した選手がいなければイタリアでは危険になり得る」と警鐘を鳴らした。

一方で、最も評価したのはコモだった。

「コモは非常に理論的に補強を進めている。ファブレガスが必要とする選手をクラブ全体で選定し、実際に獲得まで実現している。リベラーリも優れたテクニックを持ち、ファブレガスの下で素晴らしいウインガーになれるだろう」

「ナポリとコモには期待」

最後にマウロ氏は、新シーズン開幕まで残り1か月となったセリエAについて次のように締めくくった。

「ユベントス、インテル、ローマは早急に補強を進める必要がある。一方で、負傷者さえ出なければナポリは素晴らしいスタッフを揃えている。そしてコモも非常に面白いシーズンを送るだろう」

管理人のひと言

マウロ氏の意見は少々辛口ですが、ワールドカップ決勝にセリエA所属選手がほとんど存在感を示せなかったという事実には考えさせられます。特にユベントスについては、補強だけでなくヴラホビッチ問題の整理も急務でしょう。開幕まで残り1か月、この期間で各クラブがどこまで巻き返せるか注目です。

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