Sempre Milan
アモリム新体制で3選手が放出候補に
ミランは今夏、スカッドの整理と補強資金の確保を目的に複数選手の売却を目指しているが、交渉は思うように進んでいないようだ。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ルベン・アモリム監督はラファエル・レオン、サンティアゴ・ヒメネス、フィカヨ・トモリの3選手の放出を容認しているという。
それぞれ事情は異なるものの、3人はいずれもミランでのサイクルが終わりに近づいているとみられている。
レオンはプレミア行きを希望
レオンは長年にわたりミランの象徴的存在として活躍し、2021-22シーズンのスクデット獲得にも大きく貢献した。
しかし近年は安定感を欠き、苦しい局面でチームをけん引する存在にはなり切れていない。
本人はプレミアリーグ挑戦を希望している一方、具体的なオファーはサウジアラビアやトルコのクラブから届いている状況だという。
ミランは移籍金5000万ユーロを要求しており、レオン自身もワールドカップ終了後まで将来についての決断を先送りしている。
ヒメネスとトモリも去就不透明
大きな期待を背負って加入したヒメネスだったが、適応の難しさや負傷の影響もあり、本来の実力を発揮できずにいる。
ポルトが獲得に興味を示しているものの、現時点では問い合わせに留まっており、正式オファーには発展していない。ミランも高額な投資を回収できない条件での売却には消極的だ。
一方のトモリは、スクデット獲得時にはセリエA屈指のセンターバックとして評価されていたが、その後は徐々に序列を下げている。
契約は残り1年となっており、今夏が移籍金を得られる最後のチャンスと考えられている。最近ではユベントスからの関心も報じられている。



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