Football Italia
サッスオーロが新監督を正式発表
サッスオーロは13日、アルベルト・アクイラーニの新監督就任を正式発表した。
現地報道によると、契約期間は2年間。2026-27シーズンからチームの指揮を執ることになる。
かつてローマやフィオレンティーナ、リバプールなどで活躍した41歳の元イタリア代表MFにとって、これが自身初のセリエA監督挑戦となる。
セリエBで経験を積み重ねた指導者
アクイラーニは引退後、2019-20シーズンにフィオレンティーナでジュゼッペ・イアキーニ監督のテクニカルコーチを務め、その後はプリマヴェーラの指揮官として若手育成に携わった。
2023-24シーズンにはピサ、そして2025-26シーズンにはカタンザーロを率いてセリエBで監督経験を積んできた。
カタンザーロでは昇格プレーオフ決勝まで進出したものの、最終的にはモンツァに敗れ、セリエA昇格はあと一歩届かなかった。
グロッソの後任として抜擢
今回の人事は、ファビオ・グロッソ退任を受けたものだ。
2006年ワールドカップ優勝メンバーでもあるグロッソはフィオレンティーナの新監督に就任。その後任として白羽の矢が立ったのがアクイラーニだった。
サッスオーロは若手監督による新プロジェクトをスタートさせることになる。
実はサッスオーロOBでもある
アクイラーニにとってサッスオーロは初めて関わるクラブではない。
現役時代の2016-17シーズン後半にネロヴェルディでプレーし、公式戦16試合に出場した経験を持つ。
クラブの環境や文化を理解していることも、今回の就任を後押しした要因のひとつかもしれない。



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