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トリノが新指揮官を正式発表
トリノは13日、イニャツィオ・アバーテを新監督に任命したことを正式発表した。
クラブの発表によると、アバーテは2026年7月1日付でトップチームの指揮を執り、契約期間は2028年6月30日までとなっている。
39歳の若き指揮官は、セリエAで新たな挑戦に臨むことになる。
セリエBで評価を高めた39歳
アバーテは2025-26シーズン、セリエBのユーヴェ・スタビアを率いて好成績を残した。
チームを昇格プレーオフ準決勝まで導いたが、最終的にはモンツァに敗退。モンツァはその後セリエA昇格を果たしている。
結果こそあと一歩届かなかったものの、その手腕は高く評価され、今回のトリノ監督就任につながった。
現役時代はミランやトリノで活躍
現役時代のアバーテは右サイドバックとして活躍し、ミランを中心にナポリ、エンポリ、トリノなどでプレーした。
トリノには2008-09シーズンに所属し、公式戦27試合に出場して2ゴールを記録している。
かつてプレーしたクラブへ、今度は監督として戻る形となった。
アクイラーニではなくアバーテを選択
トリノは当初、アルベルト・アクイラーニの招へいを目指していたと報じられていた。
しかし元ローマMFはファビオ・グロッソの後任としてサッスオーロ監督就任を選択。その結果、トリノはアバーテへ方向転換した。
そして最終的にクラブは、将来性豊かな若手指揮官にチーム再建を託す決断を下した。



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