レオン、ミラン残留希望を直訴か…監督交代で状況一変へ

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レオン売却路線に変化

今夏の放出候補と見られていたラファエル・レオンだが、ミラン内部で状況が大きく変わり始めているようだ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、クラブはヨーロッパリーグの賞金だけでは財政面を十分に補えず、一定の選手売却が必要と考えている。その中で、かつてより市場価値を落としたとはいえ、レオンは依然として重要な“換金対象”と見なされていた。

ミラン側は、ポルトガル代表FWが長年のフィジカル問題に苦しみ、7年間続いたサイクルが終焉を迎えつつあると感じていたという。

アッレグリ解任で流れが一変

しかし、その流れはアッレグリ解任によって大きく変化した。

アッレグリは3-5-2を継続していたが、このシステムはレオンの最大の武器である突破力やウイングでのプレーを制限していたとされる。そのため、同監督が続投していれば、今夏の退団は“ほぼ確実”だったという。

だが、カリアリ戦敗戦後にアッレグリが解任され、クラブは攻撃的サッカーや4バック回帰を視野に入れ始めた。さらに、ウイングを重視する新方針もレオンにとって追い風になっているようだ。

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