ブラヒム・ディアスのユベントス移籍前進 本人はレンタル受諾へ

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ブラヒム・ディアスはユベントス移籍に前向き

ブラヒム・ディアスが、ユベントスへの期限付き移籍に前向きな姿勢を示しているようだ。

ユベントスはセリエA終盤でチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗したことを受け、スパレッティ新監督の下で戦力強化を進めている。その中で、かつてミランでプレーしたブラヒム・ディアスが補強候補として浮上している。

トゥットスポルトによると、ディアス本人は買い取りオプションなしの1年間のレンタル移籍を受け入れる意向を持っているという。

レアルでは厳しいポジション争い

現在26歳のディアスは今季、公式戦42試合で2ゴール9アシストを記録。しかし、主にヴィニシウス、ロドリゴらのバックアッパーとしての役割に留まった。

レアル・マドリーの攻撃陣にはヴィニシウス、ロドリゴ、キリアン・エムバペ、ジュード・ベリンガム、アルダ・ギュレル、フランコ・マスタントゥオーノ、エンドリッキといったスター選手が並ぶ。

さらに今夏、コモで活躍したニコ・パスが復帰する可能性もあり、ディアスの立場はさらに厳しくなるとみられている。

鍵を握るニコ・パスの去就

レアル・マドリーは今夏、900万ユーロでニコ・パスを買い戻せる条項を保有している。また2027年にも1000万ユーロで再取得できる権利を持っている。

現時点ではパスが2026-27シーズンをどこでプレーするのか決まっておらず、レアルはまずこの問題を整理したい考えだ。

もしパスがマドリーへ戻ることになれば、ディアスはさらに序列を下げる可能性が高く、その場合はユベントスにとって絶好のチャンスとなる。

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