ラングニック就任加速か ミランに“全権要求”

ミラン

Football Italia

ラングニックがミラン幹部と会談

ミランのテクニカル部門トップ候補に浮上しているラルフ・ラングニック氏が、ジェリー・カルディナーレ氏やズラタン・イブラヒモビッチ氏と会談していたようだ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、会談は火曜日にウィーンで実施。ラングニック氏は、自身がミランで実現したい構想や就任時期について説明したという。

監督選定含む“全権”求める

報道によれば、ラングニック氏はミラネッロに自身の哲学を全面的に持ち込むことを要求。

次期監督の選定だけでなく、特にスカウト部門を中心とした側近スタッフの人選についても主導権を望んでいるようだ。

ミランは今季終了後、アッレグリ監督に加え、ターレSD、フルラーニCEO、モンカダTDも退任。クラブ全体の大刷新へ動いている。

就任はW杯後が条件か

一方で、ラングニック氏は2026年ワールドカップ終了後でなければミラン入りしない意向も示した。

現在率いるオーストリア代表はW杯グループJでヨルダン、アルゼンチン、アルジェリアと対戦予定。契約も大会終了まで残っている。

カルディナーレ氏とイブラヒモビッチ氏は現在、ラングニック氏招へいについて慎重に検討を進めているという。

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