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代理人「インテルで実力を証明する」
インテルが今年1月に獲得したセリエB屈指の若手タレント、ヤニス・マソリンについて、代理人イヴァン・ル・メーがFCInterNewsの取材に応じ、今夏の去就について語った。
マソリンは今季終了までモデナへレンタルされていたが、一部ではインテルの補強交渉における“交換要員”として利用される可能性が報じられていた。しかし代理人は、こうした見方を完全否定している。
「PSVやビジャレアルも彼を狙っていた。しかし、私はインテルでその才能を示せると確信している。彼はキヴ監督のもとでドイツ合宿に参加し、その後の香港やオーストラリア遠征、プレシーズンマッチにも帯同する予定だ」
キヴ監督が最終判断へ
さらに代理人は、今後の判断はキヴ監督次第になると説明した。
「もし監督が“良い選手だが、インテルで20試合を戦う準備はまだ整っていない”と判断するなら、セリエAの別クラブで35試合経験を積む方が良いだろう」
一方で、完全移籍による放出案については強い不満を示している。
「彼を獲得しておきながら、一度もチャンスを与えずに売却するなど意味が分からない。そんな話はナンセンスだ。彼は毎日、自分の価値を証明するために戦うつもりだよ」
遅咲きMF、セリエA挑戦へ
23歳のマソリンは2025-26シーズン、モデナで公式戦30試合に出場し3ゴール3アシストを記録。インテルは350万ユーロで獲得した。
クレルモン、ムーラン・イゼール、フラン・ボランなど複数クラブを渡り歩いた“遅咲き”のMFとして知られており、来季プレシーズンでのアピールに大きな期待が集まっている。



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