ガスペリーニ、ローマCL復帰達成「マレン加入が転機」

ローマ

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ローマ、7年ぶりCL出場決定

ジャン・ピエロ・ガスペリーニ率いるローマは、最終節でヴェローナを2-0で下し、7年ぶりとなるチャンピオンズリーグ出場を決めた。

ローマは勝てばトップ4入りが確定する状況だったが、すでに降格が決まっていたヴェローナ相手に苦戦。後半、ドニエル・マレンのPKは止められたものの、こぼれ球をパウロ・ディバラが繋ぎ、マレンが押し込んで均衡を破った。

そして後半アディショナルタイム、今季限りで退団するステファン・エル・シャーラウィが追加点を決め、勝負を決定づけた。

「マレン加入で大きく変わった」

試合後、ガスペリーニ監督は冬の補強が大きな転機だったと語っている。

「素晴らしい夜だった。ヴェローナは最近どの相手にも食らいついていたし、10人になってから逆に難しくなった」

「緊張感があったのだと思う。試合を終わらせようと焦り、決定機を十分に作れなかった」

さらに、シーズン途中から加わったマレンを高く評価した。

「マレンの加入は我々にとって非常に大きな前進だった」

「同時にディバラ、スーレ、ドフビクが負傷し、前線の選択肢は限られていた」

インテル戦大敗から驚異の巻き返し

ローマはインテル戦の大敗後、一時は危機的状況に陥ったものの、その後7試合で6勝を記録。見事にCL圏へ返り咲いた。

ガスペリーニ監督は、選手たちの姿勢を称賛している。

「このチームは最初から本当にハードワークしていた。高いレベルのシーズンを送りたいという意志が見えた」

「我々はファンからの信頼を勝ち取った。スタジアムは常に満員で、その後押しがこの結果へ導いてくれた」

また、シーズン終盤に必要だった“連勝”についても明かした。

「CL出場には6〜7連勝が必要だと話していた。そして、それを最高のタイミングで実現できた」

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