ジェノア撃破で3位目前 それでも残る“戦術不在”への懸念

ミラン

CL圏目前でも続く内部混乱

ただし、現地メディアはミランの将来に依然として大きな不安が残っていると指摘する。

現在のクラブ内部は“マグマ”のように不安定で、内部抗争の決着次第で今後の形が決まる状況。仮にCL出場権を獲得しても、それだけでシーズン成功とは言えないという見方が強い。

勝利の多くは個の力やメニャンのセーブに支えられており、明確なスタイルは依然見えていない。モドリッチは“最後のピース”ではなく、チームそのものを支える存在になってしまっていたとも評されている。

さらに直近3試合では、自分たちより下位ながら内容面で上回る相手に2敗1勝。バロンドール受賞者や世界王者経験者を抱えながら、チームとしての完成度は期待値に届いていない。

記事は、「ミランは戦術的アイデンティティーを持たないままCLに進むべきではない」と締めくくり、アッレグリへの懸念は正当だと指摘している。

管理人のひと言

勝ったとはいえ、“強いミラン”だったかと言われると微妙でしたね。個の能力で押し切っている印象が強く、記事が指摘する“戦術不在”という言葉にも納得してしまいます。CLに戻れても、このままで良いのかという空気は確かにあります。

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