Football Italia
土壇場で大逆転、ローマが壮絶な打ち合い制す
ローマが敵地“タルディーニ”で大苦戦を強いられながらも、後半アディショナルタイムに試合をひっくり返した。終了間際に追いつくと、100分のPKで逆転。試合は3-2で終了し、ローマは再びユベントスと勝ち点1差に迫った。また、ミランにも並んでいる。
立ち上がりから主導権を握ったのはローマ。中心となったのはマレンだった。オランダ代表FWは一度ネットを揺らしたもののオフサイドで取り消しに。しかしその後、ディバラの絶妙なアシストを受けて先制点を奪った。
前半終了間際にはソウレに追加点のチャンスが訪れるが、シュートはポスト直撃。一方のパルマは、エンドリッカの不用意なバックパスからチャンスを作り、スヴィラルを慌てさせた。
しかし後半、流れは一変する。ローマは立ち上がりにカウンターからストレフェッツァの同点弾を許すと、途中出場のペッレグリーノにもゴールを奪われかける。ただしこちらはトロイロのオフサイドで取り消しとなった。
それでもローマで最も危険な存在だったのはやはりマレン。だが、決定機を2度にわたり鈴木彩艶に阻まれる。
終盤にはケイタのゴールでパルマが逆転。しかし後半アディショナルタイム、レンシュが土壇場で同点弾を叩き込む。さらにレンシュが獲得したPKを、マレンが冷静に沈め、ローマが劇的勝利を収めた。
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