CL争い大混戦、ユベントス本命?ローマ逆転突破の可能性も

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セリエA、CL出場権争いが激化

セリエAは終盤戦に突入し、スクデット争いは決着したものの、チャンピオンズリーグ出場権争いは依然として熾烈を極めている。

インテルはパルマ戦を2-0で制し、スクデット獲得を確定。残るCL出場枠は3つとなり、ナポリ、ミラン、ユベントス、ローマ、コモの5クラブが争っている。

ナポリは優位、残り3戦であと一歩

勝ち点70のナポリは、王座防衛こそ逃したものの、CL出場はほぼ確実視されている。前節コモ戦をスコアレスドローで終えたが、残り3試合で「1勝1分け」を積み上げればトップ4入りが決定する状況だ。

次節は9位ボローニャ戦。その後、苦戦中のピサとのアウェイゲームが最大の勝機と見られている。最終節はウディネーゼ戦だが、昨年12月の対戦では敗れており、油断はできない。

ミラン、痛恨黒星でプレッシャー増大

勝ち点67のミランは、サッスオーロ戦に勝利していればCL出場へ大きく近づいていたが、敗戦によって状況が難しくなった。

5位ローマとの差はわずか3ポイント。次節アタランタ戦は厳しい戦いが予想されるが、その後はジェノア、カリアリと下位チームとの対戦が続くため、立て直しのチャンスは残されている。

ユベントスは最も有利との見方

勝ち点65のユベントスは、ヴェローナ戦のドローでミランとの差を縮める好機を逃した。それでも、スパレッティ率いるチームには楽観論が広がっている。

その理由は残り対戦カードだ。ユーベはここから下位チームとの対戦が続き、レッチェ、フィオレンティーナ、トリノと戦う予定。特にレッチェは警戒が必要とはいえ、直近7試合で1勝しか挙げられていない。

記事では「ユベントスが最も楽観視できる立場」と評価されており、世界中のファンがCL出場を信じていると伝えられている。

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