Football Italia
バストーニ巡る交渉に不透明感、ロメロが代替候補に浮上
アレッサンドロ・バストーニはバルセロナが守備強化に向けた最優先ターゲットであり続けているが、クリスティアン・ロメロへの関心が高まっていることで、インテル側には不透明感が広がっている。
イタリア王者はこれまでバルセロナとの正式交渉開始に向け準備を進めており、当初は双方ともに取引成立へ前向きな姿勢を見せていた。しかしスペイン紙『Sport』によると、トッテナム所属センターバックのロメロが、より安価で獲得可能な代替案として浮上したことで状況に緊張が走っているという。
インテルはすでにバストーニ売却の可能性を前提に動いており、それに基づいた補強戦略の構築も始めている。
評価額の隔たりが交渉の障壁に
問題の核心は移籍金にある。インテルはバストーニの評価額を約6000万ユーロに設定している一方、バルセロナは選手交換を含めない限り5000万ユーロ以上の支払いには消極的だ。この差が、バルセロナをロメロへと向かわせる可能性を高めている。



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