グラヴィーナ辞任 W杯逃すも「失敗ではない」と主張

イタリア代表

Football Italia

W杯出場逃し辞任を決断

イタリアサッカー連盟(FIGC)のグラヴィーナ会長は、ボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフ決勝敗戦により2026年ワールドカップ出場を逃した責任を取り、辞任を決断した。

今回の結果により、イタリア代表は3大会連続で本大会出場を逃すこととなった。後任は6月22日の選挙で決定される予定で、マラゴーとアベーテが有力候補とされている。

「辞任は自らの決断」

グラヴィーナは辞任について、「誰かに強いられたものではない。個人的な選択だ」と説明。

「ファンにW杯出場を約束していたが、それを果たせなかった。だからこそ辞任は責任と愛情の表れだ」と語り、連盟への配慮から身を引いたと強調した。

それでも「失敗ではない」と反論

一方で、自身の在任期間全体については「失敗ではない」と主張。

「確かに一部の結果では失敗もあるが、連盟全体の活動やプロジェクトを見れば、ヨーロッパでも高く評価されている」と語り、代表チームの結果だけで判断されるべきではないと訴えた。

また、代表の成績不振について「FIGCの責任ではない部分もある」とし、リーグや制度など複雑な要因が絡んでいると説明した。

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